DAVANTI DX390 205/55R15 88V
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■DAVANTI(ダヴァンティ)は、イギリスのタイヤブランドです。専門的なエンジニアが高度な製造プロセスと走行テストにより、安全で快適なドライブを実現するタイヤを研究・開発しています。
■DX390(ディーエックスサンキュウマル)は、排水性に優れ、雨天のハンドリングに定評があります。非対称のトレッドデザインが熱効率と走行ノイズを最小限に抑え、快適なドライブを提供します。
■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】中国
DAVANTI(ダヴァンティ)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | DAVANTI |
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パターン名 | DX390 |
タイヤサイズ | 205/55R15 88V |
インチサイズ | 15インチ |
外径 | 607mm |
タイヤ幅 | 214mm |
推奨リム幅 | 6.5J |
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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タイヤ交換にあたり再びDAVANTIのDX390を4本購入。スムーズに購入から交換まで早く出来て助かります。 タイヤの感想としては前回と同じく街乗りから高速走行まで安心して使えるタイヤだと個人的には言えると思います。ラフな使い方をしない限りは ちょっと峠を流すくらいまでならOKだと思います。 コストパフォーマンスが高い良いタイヤです。迷ってる方がいらっしゃるなら 一度検討するに値するタイヤです。
セリカZZT231にダヴァンティDX390 205/55/15を装着。前回も取り付けたので合わせてレビューを書きます。 交換前のナンカンNS2との比較です。ドライ、ウエットともダヴァンティDX390が上回ってる感じです。スポーツタイヤとは謳ってはないですが遜色なくバランスが高いタイヤだと思います。静粛性は段違いに良い印象を受けました。 デザインも良くコストパフォーマンスが高いので オススメのタイだと思います。
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○ロードノイズ かなり静かになって驚いた。高速道路を巡航していてもロードノイズを意識しない。 ○振動、突き上げ タイヤそのものが柔らかめなのか、サイドウォールがしなやかなのか、路面のギャップを吸収しているため、振動、突き上げがマイルドになった。 ○ブレーキ性能 ヒール・アンド・トゥをしながら強いブレーキをしても、タイヤの接地感がしっかりしていて安全な減速ができる。 ○縦方向のグリップ 乾燥路面では、1速のクラッチミートを急に行ってもホイールスピンせずに加速する。 減速性能も同様で、しっかりブレーキを踏んでも不安感なく停まることができる。 湿潤路面では、急発進こそ多少のホイールスピンが発生するものの、よほどのスポーツ走行でもない限りは安全に加速できる。 減速時のグリップは良好で、雨の路面でもいつも通りの減速ができる。 ○横方向のグリップ FFで190PSのスペックがあるセリカは、アクセルワークを伴いながらカーブを抜けることがあるが、全く問題なくグリップする。 峠道のような、急勾配を伴うカーブでも同様。 タイムアタックでもしない限りは、グリップレベルに問題を感じないし、通常の公道での走行の場合は不安感を全く意識しないしっかりとしたグリップレベルがある。 湿潤路面でも、当然横方向の限界は下がるが、通常の運転においては全く問題なくグリップする。 ○燃費性能 スポーツカーなのであまり燃費を意識してもいけないが、転がり抵抗感が少なく、スペック的にも低燃費タイヤなのでハイグリップタイヤと比べれば良好な燃費である。 ○ライフ FF車の宿命であるが、フロントタイヤの減りが目立つが、タイヤの単価そのものがかなり安いのでコストパフォマンスは優れると思う。 ○その他 サイドウォールが柔らかいのか、ふわっとした感触があるので、空気圧を15%程度高くしている。 特に、FF車なのでフロントタイヤへの荷重を感じるので、フロントタイヤはより空気圧を高くしている。 そうするとタイヤが走行中ぐっと潰れる感じが無くなったが、しなやかさはあるので突き上げの快適さは問題ない。