Advanti CONCEPT-AG J325 20x9.5 42 114.3x5 GMFP + NANKANG NS-2R 255/40R20.Z 101Y XL(TREAD120)
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■ホイールについて
Advanti CONCEPT-AG J325 20x9.5 42 114.3x5 GMFP
■Advanti CONCEPT-AG J325 GMFP(ガンメタフルポリッシュ)は、流行のブラッシュド処理の採用とデザインの中に、完全に調和されたミーリング加工は、クリーンなデザインに新しさと個性を与え、1ピースでありながらマルチピースの高級感を漂わせるデザインに仕上がっています。
※Advanti Racingは、モータースポーツ「F1」でホイールサプライヤーを務めたYHI International社のホイールブランドです。F1で培われた経験と技術を集約し、デザイン性に優れ、現在では世界54ヶ国で販売されています。
※スタッドレス(雪道走行など)として使用する場合は、融雪剤による腐食を防ぐため、こまめに洗い流してください。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
■タイヤについて
NANKANG NS-2R 255/40R20.Z 101Y XL(TREAD120)
■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■NS-2R(エヌエスツーアール)は台湾の名門NANKANGが誇るスポーツタイヤです。
ブロックを大きく取ったトレッドパターンとスクエアなプロファイルは、サーキットでも通用するドライグリップと鋭敏なハンドリングを目指した証です。
中央には3本の縦溝を配置して排水性を高め、ウェット路面への対応力を確保しています。
トレッドウェア120のこのモデルには、定番からカスタムまで幅広く対応するサイズラインナップをご用意しています。
■【製造国】台湾
こちらの商品はレース仕様【TREADWEAR:120】です。
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ |
---|
ブランド名 | Advanti |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
20インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
9.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
42mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.1mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | NANKANG |
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パターン名 | NS-2R TREAD120 |
タイヤサイズ | 255/40R20.Z 101Y XL(TREAD120) |
インチサイズ | 20インチ |
外径 | 712mm |
タイヤ幅 | 260mm |
推奨リム幅 | 9.0J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
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装着可否のお問い合わせ- タイヤ総合評価:143件
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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今年2月に購入後、峠を楽しく走ってました。 車自体が軽いのもあってか、グリップにおいては全く不満はありません。 ライフは楽しく走るとやや短く、フロントは8,000Kmで溝が消えました。
※あくまでサーキットで使用した評価となります。 再レビュー この度溝もほぼ無くなった面も出てきて味わい尽くしたので改めてレビューを書きます。 以下、車両情報 車種:トヨタ86 足回り バネ前後10k キャンバーフロント3° リア基準値内 車高 純正同等 おおよそ10本ほど使った上で、AR-1やZ3と比較を踏まえてのインプレです。 まず、国産やシバタイヤのtw200等と比べると早いタイムを出せるタイヤではありませんが、アンダー・オーバーステア、滑り始める感触、高負荷のブレーキング時のタイヤからの応答性を考えると、早いタイムを出せるタイヤと比べて低い領域で挙動の乱れや、グリップの限界が来るので、車のコントロールを覚えるうえで非常に丁度良いグリップを持つタイヤです。 ならば、他のもう少し安いタイヤや、スポーティータイヤでも良いのではないかという声もあるかと思いますが、フロントに荷重を載せてステアリングを切りつつブレーキを抜き、コーナーを出る際にアクセルをじわじわ踏んでリアへ荷重を移動させつつトラクションをかけていくようなコントロールができるグリップ領域は意外と高い範囲になり、安いタイヤやスポーティータイヤだと限界が低すぎてコントロールの幅が狭く、すぐに挙動の乱れが発生してしまいます。 このタイヤはグリップの高い領域にはいるけれど、早いタイムを出せるタイヤよりかは低いグリップの範囲にいるタイヤなので、ハイグリップタイヤと同様なコントロールで走らせられますが、無理な操作(オーバースピードだったり、ブレーキ・アクセルタイミングが間違えいたり)をするとタイヤ側で吸収せず挙動の乱れが発生して勉強になる練習用にはもってこいです。 タイヤを裏返ししたりして使ってきましたが、間瀬サーキットを1回あたり50周を記憶はあいまいですが8回以上は走れたと思うので、ライフも満点。 the練習用タイヤですね。 最近近いTWで値段も近似の別メーカーも出てきているので他にも味わっていきたいです。
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今回はおかわりでフロントタイヤを交換しました、前回の交換から1年半、距離で2万キロ程もちました、車両にキャンバーが付いている為の内減りでの交換になりましたがリアはまだもちそうです、車両R35GT-R静粛性は時速60〜位から、かなりうるさくなります、それ以外は全部満足です、グリップ、耐久性、そして今回は少し性能がアップしているように感じます、舵角に対してタイヤが素直に反応しているように感じます。 次回リアタイヤも間違いなくこのタイヤです。 タイヤの価格が若干上がっていたのは少し残念、オートウェイさんもう少し頑張ってください。