Verthandi YH-S25V 15x5.5 50 100x4 METALLIC GRAY + NANKANG AW-1 185/60R15 84Q スタッドレス
- 在庫:
- 14セット
- 倉庫状況:
- 北海道:× 関東:○ 東海:× 九州:○
- ○
- :倉庫には十分在庫がございます
- △
- :倉庫の在庫が残り少なくなってきております
- ×
- :倉庫に在庫がございません ※最寄り倉庫に在庫が無い場合、別倉庫から発送します。
■ホイールについて
Verthandi YH-S25V 15x5.5 50 100x4 METALLIC GRAY
■Verthandi YH-S25V(ヴェルザンディ ワイエイチ・エスニジュウゴブイ) M/G(メタリックグレイ)
リムフランジに向けて枝分かれした独創的なメインスポークとサブスポークが立体感のあるデザインを実現。幅広いサイズラインナップで多種多様なお車にマッチし、お車の存在感を強めます。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
Verthandi(ヴェルザンディ)について
■タイヤについて
NANKANG AW-1 185/60R15 84Q スタッドレス
■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■AW-1(エーダブルワン)は、ナンカン史上最高のスタッドレスタイヤでAUTOWAY専売モデルです。新コンパウンドを採用した新しいAW-1は、氷雪路面での性能を維持しつつ、ドライ走行での安定感を向上しています。また、冬季の過酷な条件で信頼できる氷雪上性能を提供することで、安全で快適な走行を可能にしています。
■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】台湾
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ |
---|
ブランド名 | Verthandi |
---|---|
インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
15インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
5.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
50mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
100mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
4穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
67.1mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | NANKANG |
---|---|
パターン名 | AW-1スタッドレス |
タイヤサイズ | 185/60R15 84Q スタッドレス |
インチサイズ | 15インチ |
外径 | 603mm |
タイヤ幅 | 189mm |
推奨リム幅 | 5.5J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
ホンダ
インサイト | DAA-ZE2 DAA-ZE3 |
---|---|
シャトル | DAA-GP7 DAA-GP8 DBA-GK8 DBA-GK9 |
フィット | 5BA-GS4 5BA-GS6 6AA-GR3 6AA-GR4 6BA-GR1 6BA-GR2 |
フィット シャトル | DBA-GG7 DBA-GG8 |
フィット シャトル ハイブリッド | DAA-GP2 |
- タイヤ総合評価:81件
-
- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
-
- ウェット性能
-
- 高速性能
-
- 静粛性
-
- 乗り心地
-
- ライフ・耐久性
-
- 燃費性能
-
- 氷雪上性能
-
予約時間より早く来ましたが、丁寧な対応と整備の説明をしていただきました。 家から近くて、夏タイヤの交換時期も近づいているので、又利用させていただきます。
★雪質、積雪状況、路面状況、気温、車重、車種、タイヤ幅、タイヤ空気圧等、全て同じ条件で走行することが無いことを前提としてください スタッドレスタイヤは、ブリヂストン等の国産タイヤ一択な人が多く、アジアン輸入タイヤ性能を疑う人(日本の雪質を知らない地域で作られたタイヤは信用できないという意見)が多いのは承知しています。私もその一人でした。 今回、AW-1を選ぶにあたり、YouTubeやX等の各種SNSに投稿されている数多くのレビュー記事や動画をたくさん確認しました。もちろん否定的な意見もありましたが、それを上回る肯定的な意見がありました。どんなスタッドレスタイヤでも滑る時は滑ります。 スタッドレスタイヤの寿命がメーカーを問わず3年~4年ということなので、そのサイクルで交換することを考え、コストパフォーマンスを考慮してAW-1を選択しました。 当方の住まいは青森県青森市。朝晩は氷点下になることも多く、踏み固められた圧雪路面が凍結。昼間は凍結した雪が解けて氷の上に水が貼っている状態。シャーベット状になることも。そして、夜はシャーベット状の雪が凍ってザクザク雪の道に。また、濡れていた路面は凍ってブラックアイスバーンに。そのような路面状況でも問題無く走行できています。登り坂はもちろん、下り坂でも不安を感じることなく走行できます。だからといって過信厳禁です。路面状況を見極め必須。どんなスタッドレスタイヤでも性能限界を超えたら制御不能です。 融雪剤もたくさん撒かれます。気温が低い時に融雪剤と混ざった雪は粉状となるのですが、まるで砂の上を走るような状態でも、多少の空転を感じながら走ってくれます。前回まで使用していたVRX2と比べても違いを感じることは難しいです。 VRX2は5シーズン(※)走ってくれましたが、5シーズン目の前半は雪が少なく、2024年1月下旬以降は、たまに雪が降るものの、アスファルト面を走ることが多かったので、実質4シーズン使用した感じでしょう。 AW-1も4シーズン持てばよいかと思いますが、タイヤの状況(摩耗状況や硬度)を判断して適宜交換です。 国産スタッドレスタイヤに引けを取らないナンカンタイヤ。冒頭に述べた国産タイヤ一択な人も選択肢に入れても良いと私は思います。 (※) 2019~2020:1 2020~2021:2 2021~2022:3 2022~2023:4 2023~2024:5 メーカー指定空気圧は240kPa。当製品はスタンダードタイヤとのことで、250kPaにしています。
この商品にはまだレビューがありません。 最初のレビュアーになりませんか? ※レビューへの書き込みは会員のみの機能です。
車種から商品を検索します
前回AW1を履き潰して24年のNEWモデルを購入して期待しましたが空気圧を2.5にしてますがグニャと感が強くなりました。空気圧を2.6にするとグリップ感が無く怖いです。2.5ででもウエット性能もグリップ感が無く山道でフロントが逃げる感じで怖いです。ワンサイズアップしてるけど山道のドライ路面で飛ばすと立ち上がりでタイヤが膨らんでる感覚で轍を走ってるみたいにグニャグニャしてハンドル修正が必要になりました。前モデルはそんなに気にならなかったのでコンパウンドが柔らかくなってタイヤ剛性がダウンしてると思います。雪道は普通に滑ります。アイスバーンは余り走ってませんが停止する時は良くなった気がします。買ったばかりで後悔してますが溝が減ってから良くなる事を期待してます。