LUXALES PW-V1 19x8.5 45 114.3x5 BK/G.MILLING + CONTINENTAL SportContact 7 235/35R19 (91Y) XL
- 在庫:
- 残り 2セット
- 倉庫状況:
- 北海道:× 関東:△ 東海:× 九州:×
- ○
- :倉庫には十分在庫がございます
- △
- :倉庫の在庫が残り少なくなってきております
- ×
- :倉庫に在庫がございません ※最寄り倉庫に在庫が無い場合、別倉庫から発送します。
■ホイールについて
LUXALES PW-V1 19x8.5 45 114.3x5 BK/G.MILLING
■LUXALES PW-V1(ラグザレス ピーダブル・ファイブワン) BK/G.MILLING(ブラック/ゴールドミーリング)
2段ミーリング加工されたメインスポークとサブスポークが目を引くブラックを基調にした美麗なデザインです。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
LUXALES(ラグザレス)について
■タイヤについて
CONTINENTAL SportContact 7 235/35R19 (91Y) XL
■コンチネンタルタイヤは、1世紀以上にわたりヨーロッパの走りを支え、クルマの進化と共に信頼の歴史を重ねてきたタイヤメーカーです。最高水準の性能を保証するために、多くの自動車メーカーの厳しいテストに合格しています。さらに、最新のタイヤメーカー世界販売シェアランキング第4位の実績をもっています。
■SportContact_7(スポーツコンタクト セブン)
定評あるテクノロジーのアダプティブ・パターンにより、ドライ/ウェット路面でも、高速走行でも常に安全な走行ができます。さらに、堅固なローボイドパターンと柔らかいブラック・チリの完璧なバランスにより、最高のパフォーマンスと大幅な燃費の向上を実現しました。市街地からサーキット走行まで楽しめるスーパースポーツタイヤです。
■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】チェコ
タイヤタイプ | |
---|---|
オススメ車種 |
ブランド名 | LUXALES |
---|---|
インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
19インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
8.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
45mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.1mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M14 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | CONTINENTAL |
---|---|
パターン名 | SPORT CONTACT 7 |
タイヤサイズ | 235/35R19 (91Y) XL |
インチサイズ | 19インチ |
外径 | 647mm |
タイヤ幅 | 241mm |
推奨リム幅 | 8.5J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
プリウスα | DAA-ZVW40W(GRスポーツ) DAA-ZVW41W(GRスポーツ) |
---|---|
マークX | DBA-GRX120 DBA-GRX121 DBA-GRX125 |
ホンダ
シビック | 6BA-FK7 DBA-FK7 |
---|
マツダ
RX-8 | ABA-SE3P CBA-SE3P LA-SE3P |
---|
- タイヤ総合評価:1件
-
- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
-
- ウェット性能
-
- 高速性能
-
- 静粛性
-
- 乗り心地
-
この商品にはまだレビューがありません。 最初のレビュアーになりませんか? ※レビューへの書き込みは会員のみの機能です。
車種から商品を検索します
標準装着タイヤが製造年月から7年経過し、まだ溝は有効範囲内でしたが、ひび割れ等も散見されたので履き替えました。 このタイヤの購入に至った最大のポイントは…ズバリ!『コスパが最高な点』です。 購入に至る過程で国産メーカーB社やY社など、海外メーカーM社やG社などが発売する同等のライバル製品と、オートウェイさん以外のタイヤ通販会社であるM社やF社、さらに量販店も含めたマトリックス的な組み合わせで比較検討したのですが、【オートウェイ×コンチネンタルスポーツコンタクト7(225/35/19)】が最高のコスパ組み合わせでした。 更に、取り付けはオートウェイさんの提携ショップでお願いしたのですが、丁寧な対応と明朗会計で全く問題なく、懸念であったタイヤ製造年月も2023年17週目(約1年経過商品)で全然許容範囲でした。 この前述内容でオールコミコミ乗り出し価格が一本¥36,000チョッとって安くないですか!?ハッキリ言って激安!感動プライスですよ!! 肝心のタイヤ性能についても、ランフラットタイヤからの履き替えだけに…乗り心地は感動級の改善!ランフラット特有のショルダー部分の堅牢さに、扁平率35はかなり路面のギャップを拾い上げてきましたが、このタイヤは、比較的堅めの設計とは言え、ギャップは確り吸収してくれ、かなりしなやかな走りを実現してくれます。 グリップについても、街乗りでは十分過ぎる性能で、シートやハンドルからのインフォメーションは、まさに『貼り付く』感覚のグリップを感じます。高速での直進安定性も申し分なく、継目のギャップも気になりません。 過去に別の車でM社の4代目PSを履いてたのですが、それと比較しても劣後感は無く、前述のコスパ感を考慮すれば、断然お勧めしたいタイヤですね!