LEONIS NAVIA 01 next 17x7.0 42 114.3x5 HSB + COOPER ZEON RS3-G1 205/45R17 84W
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■ホイールについて
LEONIS NAVIA 01 next 17x7.0 42 114.3x5 HSB
■LEONIS NAVIA 01 next(レオニス ナヴィア ゼロワン ネクスト) HSB(ハイパーシルバーブラック)
NAVIA「LIGHT CONCEPT」のルーツである、01デザインを復活、NAVIA 01 next として、NEWカラーにて新生NAVIAが誕生。ライトコンセプト・シンプル且つシャープさはそのままで、よりスポーティ感を意識したシリーズへと生まれ変わった。
NAVIA 01 next のデザインは、型抜き時の「抜け勾配」を利用して、スポークにH断面形状を表現、立体感・剛性感・軽量化の三位一体を実現した、足長感を強調した5本ツインスポークデザイン。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
■タイヤについて
COOPER ZEON RS3-G1 205/45R17 84W
■COOPER TIRES(クーパー・タイヤ) は1914年にアメリカで設立され、乗用車向けラジアルタイヤやSUV用タイヤの製造・販売を行っています。本社はオハイオ州フィンドレーに所在し、100年以上の歴史を持つタイヤメーカーです。同社はグッドイヤーのチームとなっています。
■ZEON RS3-G1(ズィオン アールエススリー ジーワン)は、シリカコンパウンドの採用によりトラクションとグリップ性能を強化し、外側ショルダーと中間リブのゴム量を増やすことでコーナリング時の安定性を高めています。また、内側ショルダーのデザインと高密度のサイプでウェット路面での性能を向上し、3Dマイクロゲージサイピング技術で形状変化を抑えて耐久性も強化されたタイヤです。
■左右非対称パターンです。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■【製造国】中国
COOPER(クーパー)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | LEONIS NAVIA 01 next |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
42mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | COOPER |
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パターン名 | ZEON RS3-G1 |
タイヤサイズ | 205/45R17 84W |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 618mm |
タイヤ幅 | 208mm |
推奨リム幅 | 7.0J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
ホンダ
CR-Z | DAA-ZF1 DAA-ZF2 |
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マツダ
プレマシー | CP8W(純正14インチ) CP8W(純正15インチ) TA-CPEW |
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- タイヤ総合評価:59件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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BMW MINI F56クーパーS 純正ダンロップスポーツからの履き替えです。 期待以上にグリップが良く、静粛性も特に耳障りではなく満足しています。また、降雨の中で高速道路を100km/hで走行しましたが特に問題は有りませんでした。 価格の割に良いタイヤだと思います。
ZC33Sに装着して 高速を三区間ほど走ってみました。 結果、まったく問題ないです 100㌔+αの領域も安定感バツグン! 室内も静か。これなら長距離も楽だと思います。 当初、ピレリを検討していたのですが クーパーがこの性能なら充分アリですね。 追記 ギャップのいなし方など、ちょっと時代を 感じさせる部分もありますが 神経質さが無く、おおらかな感じです。 サイドが強いので、コーナーも意外と曲がれますが その分、自重があるので 軽いホイールと組んだほうが、このタイヤの良さが 生かされると思います。 夜の奥多摩を走ってみました。 M+Sとは思えないほどの性能です 限界はそれなりですが、走っていて 楽しいと感じました。 改めて、良いタイヤだと思います。 雨中も問題ないですね。 絶対的な性能は純正に及びませんが 少し衰えてきた足回りには このタイヤがベストバランスだと思います。
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mini F57に装着。 当初、Pirelli P ZERO NEROを装着していましたが、1万キロ経過時に、右前輪の再度ウォールに釘が刺さり前輪を、ポテンザS007に交換。 その後3万キロ程度の走行で、前輪の溝残が、3ミリ程度となった為、交換しました。 驚きがありました。 後輪での使用の為かもしれませんが、ピレリPzero のライフ性能には、驚かされました。 1万キロのハンディがありながら、残溝が、5㎜強残っていました。 ポテンザは、3㎜程度。 さて、クーパー社ZEON RS3-G1の印象は、以下の通りです。 乗り心地の改善が見受けられました。 走行音につきましては、屋根のオープン走行時に特に感動、静かです。 ハンドリングの応答性能は、ポテンザに軍配が上がりますが、コーナーでよれることもなく、ジワーっと踏ん張ってくれる感じです。 空気圧の若干の変更で、改善されると思われます。 ウェットでの走行の機会は未だ無いですが、期待です。 いずれにしましても、高価なブランドタイヤの半値以下で、このタイヤは称賛に値します。 リピートする気にさせるタイヤですね。 今回は、ミニクーパーとの洒落で、COOPER社のタイヤを選択しましたが、間違いありませんでした。 今後も、アジアンタイヤにトライしたいですね。 交換作業も、オートウェイさんの指定工場で、全く問題なくスムーズに作業していただき、有難うございました。