LEONIS NAVIA 01 next 17x7.0 42 114.3x5 HSB + MOMO TOPRUN M-300 225/50R17 98V XL
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■ホイールについて
LEONIS NAVIA 01 next 17x7.0 42 114.3x5 HSB
■LEONIS NAVIA 01 next(レオニス ナヴィア ゼロワン ネクスト) HSB(ハイパーシルバーブラック)
NAVIA「LIGHT CONCEPT」のルーツである、01デザインを復活、NAVIA 01 next として、NEWカラーにて新生NAVIAが誕生。ライトコンセプト・シンプル且つシャープさはそのままで、よりスポーティ感を意識したシリーズへと生まれ変わった。
NAVIA 01 next のデザインは、型抜き時の「抜け勾配」を利用して、スポークにH断面形状を表現、立体感・剛性感・軽量化の三位一体を実現した、足長感を強調した5本ツインスポークデザイン。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
■タイヤについて
MOMO TOPRUN M-300 225/50R17 98V XL
■ステアリングをはじめ、長年のレース経験で培われた技術と経験を取り入れた自動車パーツで有名なイタリアのブランドMOMO(モモ)。
■TOPRUN M-300(トップラン エムサンビャク)は、MOMO最新のウルトラハイパフォーマンスタイヤです。ワイドなストレートグルーブを4本配置し、ウェット路面での排水性を強化。路面をしっかりと捉えることで、ドライ路面でも安定したコーナリングと高いグリップ力を発揮します。また、ノイズの増幅を抑制するマルチピッチデザインや3Dスリットを採用し、優れた静粛性と乗り心地を実感できるタイヤに仕上がりました。
※サイズによってサイドウォールのデザインが異なる場合があります。
■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】ベトナム
MOMO Tires(モモタイヤ)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | LEONIS NAVIA 01 next |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
42mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | MOMO Tires |
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パターン名 | TOPRUN M-300 |
タイヤサイズ | 225/50R17 98V XL |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 658mm |
タイヤ幅 | 233mm |
推奨リム幅 | 7.0J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
マークX | DBA-GRX120 DBA-GRX121 DBA-GRX125 |
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マツダ
MPV | LW3W(純正15インチ) LW3W(純正16インチ) LW5W LWEW LWFW(純正16インチ) |
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RX-8 | ABA-SE3P CBA-SE3P LA-SE3P |
- タイヤ総合評価:339件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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MINERVA F205からの履き替えです、F205 はレビューどうり満足していましたが今回はプレミアムという文字が目にとまり、全てのレビューを読ませて頂き購入しました。空気圧は車の表示どうり250に合わせて乗っています。耐久性に関しては乗り初めなので、期待値とさせて頂きました,第一印象は静粛性でしたがとてもスポーティーな感覚で乗ってます。
ベンツc180でダンロップ ルマンvからの履き替えです。静粛性は、スポンジが貼ってない分若干気にはなりまた。その他性能に関しては全く申し分ありませんでした。コストパフォーマンスの大変良いタイアです。
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不安ありましたが、初めて外国製のタイヤを装着。 ネットでタイヤを購入したのも今回初めて。 以下、購入して3ヶ月経過のインプレッションです。 ▼購入前 タイヤは命を載せて走るもの、車と路面の唯一の接地。 そんな重要なタイヤが外国製(アジア生産拠点)って、 品質ってどうなのか、不安ありました。 以前、近所のタイヤショップ店員に聞くと、アジアン タイヤは・・・ 「真円が国内メーカーと比べて・・」 「安いけど、ライフ(摩耗)が早い」 「近年は、だいぶレベルが上がってきてはいるけど・・」 etc 色々言われて、国内メーカータイヤを進めてきます。 確かに、似たような話は方面から聞いていました。 不安ありましたが、ネット等で意見、コメントを検索。 純正でもナンカン等を装着する自動車メーカーもあるの で、不安ながら、価格に魅力を感じ、オートウェイで タイヤを購入。 ▼市街地/一般平坦道=〇 ドライ、ウェットグリップ共に不安、不満なし。 ただし、路面への吸い付き、食いつき感はありません。 それほどスピードも出していないし、ハンドルを抉る ような運転、リアが出るような運転もしていないので、 限界とかの感想ではなく、普通に乗る分には、品質含め 国内有名タイヤと比べて何ら不安なし。 ▼高速道路=△ 人によっては・・・の感じ方かもしれません。 初めて高速を走った際、若干のふらつき、ポンポンと 跳ねる、突き上げるような感覚はあり。 車線変更の際に若干ヨレル感覚があった。 (サイドウォール?ショルダー?の剛性の問題か) 二回目以降は、スピード抑えて、慣れもあるかもしれ ませんが、それほど気にならず。 ▼静寂性=〇 一般道、高速道共に、特に気にならず。 プレミアムタイヤという事もあると思いますが、ロー ドノイズは気にならない。 まあ、まだ買って3ヶ月で、タイヤの溝もあるので、 当たり前な感じもありますが。 ある程度、溝が減ってきた時に、極端な変化があるの か・・って所だと思います。 ▼ライフ(摩耗/耐久性)=?? 装着して、まだ3ヶ月のため不明。 国内タイヤメーカー比較して、早い・・との話も耳に するので、心配ありますが、ある程度の期待もしてい ます。 今のところ、極端な摩耗、減りは見受けられません。 ▼価格=◎ 同じクラスの国内有名メーカーのタイヤで、近所の 販売と舗取り付けタイヤショップ提示価格と比較。 概ね、1/3近くまで抑えられます。(取り付け、 廃タイヤ、バルブ等込み) 少なく見積もっても、半額以下で済む。 これは大きい。 ▼総合=〇 大変満足。 普通に乗る分には。イザって時のグリップ含め、気に ならない。 もう、国内有名タイヤ(店舗で買って取り付け)には 戻れません。 次も、オートウェイさんで購入一択です。 最初は、安かろう、悪かろう・・って覚悟していまし たが、全くそんな心配無用。 もし、タイヤの減りが対象早かったとしても、国内の 高いタイヤを4年~5年履くのではなく、2年~3年 でオートウェイさんで新品タイヤに履き替えた方が 安全、安価。 いくら国内有名メーカータイヤで高いからといって、 ケチッて溝の無いタイヤを乗り続けるより全然安全。 これからは、外国製タイヤをネットで買う・・が当た り前になり、更にその文化が広がっていくと思います。 外国製タイヤに不安を持っている人、ネット購入に 不安を持っている人は、ちょっと勇気だして購入して みてはどうでしょうか。 ▼余談 タイヤは原価がそれほど高くない・・とも聞いたこと あります。 勿論、タイヤには、材料費だけではなく、研究費 (レース等含む)とか、広告費、人件費とかあるかも しれません。 原価も上がっているのは理解できます。 国内有名メーカーは天然ゴムに拘り、材料費(主に 天然ゴムや人件費)の価格高騰を受けて、幾度と値上 げし、今の価格帯になっています。 (元から高いですが) 海外の多くのメーカー、ブランドがこれだけの価格で タイヤを販売できるのだから、国内タイヤメーカーも、 もう少し考えてほしい。 勿論、タイヤが安価に提供できているのは、 オートウェイさんの企業努力、工夫があっての事で、 これが一番だと思いますが。