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LEONIS NAVIA 01 next 18x8.0 42 114.3x5 HSB + CEAT SportDrive 235/40R18 95Y XL

サマータイヤ+ホイール/18インチ/スポーツ
レビューキャンペーン お取り寄せ商品 送料無料 4本セット組込料込 ※工賃に車両への脱着料は含みません。
4本タイヤセット価格
196,800円 (税込)
送料無料
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3セット
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■ホイールについて
LEONIS NAVIA 01 next 18x8.0 42 114.3x5 HSB

■LEONIS NAVIA 01 next(レオニス ナヴィア ゼロワン ネクスト) HSB(ハイパーシルバーブラック) 
NAVIA「LIGHT CONCEPT」のルーツである、01デザインを復活、NAVIA 01 next として、NEWカラーにて新生NAVIAが誕生。ライトコンセプト・シンプル且つシャープさはそのままで、よりスポーティ感を意識したシリーズへと生まれ変わった。
NAVIA 01 next のデザインは、型抜き時の「抜け勾配」を利用して、スポークにH断面形状を表現、立体感・剛性感・軽量化の三位一体を実現した、足長感を強調した5本ツインスポークデザイン。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。

【製造国】

■タイヤについて
CEAT SportDrive 235/40R18 95Y XL

■1958年に設立されたCEAT(シアット)は、インドを代表するタイヤブランドであり、RPGグループのフラッグシップカンパニーです。1993年にヨコハマタイヤと提携。2023年の世界タイヤメーカーランキングでは、売上額14.2億ドルで23位となっており、販売網は世界110ヶ国以上でワールドクラスの製品とサービスを提供しています。

■SportDrive(スポーツドライブ)は、ショルダー部の剛性力を高めることにより走行安定性に優れ、様々な路面状況下でも正確な操舵性を可能にするウルトラハイパフォーマンススポーツタイヤです。タイヤに負荷のかかる高速域においてもエネルギーロスなく路面に力を伝え、コーナリングのコントロール性が向上し、より安全・安定感のある走りを実現します。

■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。

■右用左用の設定はありません。

■【製造国】インド



CEAT(シアット)について

タイヤタイプ スポーツ 回転方向なし イン・アウト指定 XL・RDF規格
オススメ車種 Sports.gif Sedan.gif MiniVan_Wagon.gif
ホイールスペック
ブランド名 LEONIS NAVIA 01 next
インチ

ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm

18インチ
リム幅

ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5)

8.0J
インセット

リムの中心から取り付け面までの距離

42mm
P.C.D.

ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略

114.3mm
ホール数

ボルトの穴数

5穴
ハブ径

ホイール裏の中心にある円形の直径

73.0mm
ボルト径

ボルト穴の直径

M12
ボルト座

ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など)

60度テーパー座
ホイール規格

「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。
「JWL-T(商用車)」は、国土交通省が定める「トラック及びバス用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。
「VIA」は、第三者機関である一般財団法人日本車両検査協会による確認試験を行い、JWTC(自動車用軽合金製ホイール試験協議会)規定に適合していると認定・登録された製品に付されるマーク。

VIA,JWL規格
タイヤスペック
ブランド名 CEAT
パターン名 SportDrive
タイヤサイズ 235/40R18 95Y XL
インチサイズ 18インチ
外径 645mm
タイヤ幅 241mm
推奨リム幅 8.5J
XL規格 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。
適合車種一覧を見る

こちらの一覧はあくまで目安となります

ホンダ

インサイト 6AA-ZE4
シビック 6BA-FK7 DBA-FK7

マツダ

MPV LW3W(純正16インチ)
装着可否のお問い合わせ
タイヤ総合評価:17件
4.18
ホイール総合評価:0件
SportDriveのレビュー
ドライ性能
4.4
ウェット性能
4.2
高速性能
4.5
静粛性
4.1
乗り心地
4.3
ライフ・耐久性
3.9
燃費性能
4.0
龍美沢
評価:
4.8

【モニタリングプログラムのお客様】 MICHELINさんのタイヤを比較的多く使うことありますが、CEATさんのsportDriveはPILOT SPORTに性格が似ててとても扱いやすいタイヤです。                                                   まずドライ性能に関しては純正装着タイヤより乗り心地が良くてギャップの収まりがよく安心して踏んでいける印象です。                                                                  次にウエットに関してはMICHELINと変わりないので同じように扱えます。                        車がZC33Sスイフトスポーツなので元々静粛性能はよくありませんが、ロードノイズは気になる程ではありません。私自身色々なタイヤ(ハイグリップからエコタイヤ)使って来ましたが、街乗り及びワインディングなら文句のないタイヤと思います

えたのーる
評価:
4.6

【モニタリングプログラムのお客様】 ハイフライHF805という、サーキット走行にも練習で使えるタイヤを普段乗り、遠乗り、サーキット走行にて使用しているのでそちらとの比較レビューになります。まず驚いたのが静粛性で、ロードノイズが少なく不快な音が少ないと感じました。それらに伴い乗り心地の満足度も高く、燃費性能も良好でした。サーキットでは、HF805は縦主体で使う方向性のタイヤで、ブロックの動きが大きく、ヨレてしまうのですがCEATタイヤは、ブロックがしっかりしており、ヨレが少ない印象です。限界グリップは決して高く無いのですが、縦横斜め、どれも癖が無くとても走りやすいタイヤです。またHF805とのタイム比較はほぼ同等という結果でした。但し、HF805は新品時はブロックがヨレて全くタイムが出せず、ある程度摩耗してからタイムが出るのに対しCEATタイヤは、新品時サーキット一発目、一周目からしっかりとしたパフォーマンスを出してくれたのでこれで最後まで使えるのであれば費用対効果でHF805を上回ると思います。TSタカタサーキットにてHF805 CEATタイヤ共に新品でテストHF805 61.5CEAT. 59.9参考程度になりますが以上の結果でした。おそらくHF805は摩耗が進んでヨレが解消されればCEATと同タイムくらいにはなると思います。参考(A氏HF805摩耗済み60.7 CEAT61.1)HF805との価格差は一本あたり約3000円一部サーキットタイムアタック界隈で賑わっているハイフライチャレンジにこのタイヤも混ざる事ができれば、自分なら迷わずこちらのタイヤを選択します。それくらいバランスの取れた良いタイヤだと思います。一点、気になる所としてはサーキット走行で使った際横への負荷を与えすぎるとショルダー部分に若干のひび割れが発生していました。今の所不自由は無いですが経過観察してみたいと思います。

てつ
評価:
4.1

この値段でこのクオリティは結構いい感じ! ドライ路面でも、しっかり食いついてくれる感じ! 今タイヤが馴染んできたら結構いい感じになりそう。 今後が楽しみ。

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