NOVARIS ROHGUE VF 17x6.5 52 114.3x5 BK/RED + NANKANG NS-2R 195/45R17.Z 85Y XL(TREAD120)
- 在庫:
- 37セット
- 倉庫状況:
- 北海道:× 関東:○ 東海:× 九州:○
- ○
- :倉庫には十分在庫がございます
- △
- :倉庫の在庫が残り少なくなってきております
- ×
- :倉庫に在庫がございません ※最寄り倉庫に在庫が無い場合、別倉庫から発送します。
■ホイールについて
NOVARIS ROHGUE VF 17x6.5 52 114.3x5 BK/RED
■NOVARIS ROHGUE VF(ノヴァリス ローグ ブイエフ) BK/RED(ピアノブラック/レッドライン)
「NOVARIS」 には、気軽にマイカーのドレスアップ 世界観をイメージ・想像を高めて頂くために スッキリした デザイン性・スポーティーで分かりやすいカラー設定とした。 ROHGUEとは、ならず者・一匹狼などの意味があり、ストリート的な泥臭いイメージコンセプト。 シャープでさりげなく段差を付けた5本ツインスポークは、アンダーカットを入れることで足長感と軽快感を表現、全塗装でありながら シットリ輝く奥深い艶感は 立体感と存在感を強調。
キャップデザインも新設し、 より落ち着きのある質感と高級感を表現。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
■タイヤについて
NANKANG NS-2R 195/45R17.Z 85Y XL(TREAD120)
■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■NS-2R(エヌエスツーアール)は台湾の名門NANKANGが誇るスポーツタイヤです。
ブロックを大きく取ったトレッドパターンとスクエアなプロファイルは、サーキットでも通用するドライグリップと鋭敏なハンドリングを目指した証です。
中央には3本の縦溝を配置して排水性を高め、ウェット路面への対応力を確保しています。
トレッドウェア120のこのモデルには、定番からカスタムまで幅広く対応するサイズラインナップをご用意しています。
■【製造国】台湾
こちらの商品はレース仕様【TREADWEAR:120】です。
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ | |
---|---|
オススメ車種 |
ブランド名 | NOVARIS ROHGUE VF |
---|---|
インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
6.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
52mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | NANKANG |
---|---|
パターン名 | NS-2R TREAD120 |
タイヤサイズ | 195/45R17.Z 85Y XL(TREAD120) |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 608mm |
タイヤ幅 | 195mm |
推奨リム幅 | 6.5J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
- タイヤ総合評価:142件
-
- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
-
- ウェット性能
-
- 高速性能
-
- 静粛性
-
- 乗り心地
-
- ライフ・耐久性
-
- 燃費性能
-
※あくまでサーキットで使用した評価となります。 再レビュー この度溝もほぼ無くなった面も出てきて味わい尽くしたので改めてレビューを書きます。 以下、車両情報 車種:トヨタ86 足回り バネ前後10k キャンバーフロント3° リア基準値内 車高 純正同等 おおよそ10本ほど使った上で、AR-1やZ3と比較を踏まえてのインプレです。 まず、国産やシバタイヤのtw200等と比べると早いタイムを出せるタイヤではありませんが、アンダー・オーバーステア、滑り始める感触、高負荷のブレーキング時のタイヤからの応答性を考えると、早いタイムを出せるタイヤと比べて低い領域で挙動の乱れや、グリップの限界が来るので、車のコントロールを覚えるうえで非常に丁度良いグリップを持つタイヤです。 ならば、他のもう少し安いタイヤや、スポーティータイヤでも良いのではないかという声もあるかと思いますが、フロントに荷重を載せてステアリングを切りつつブレーキを抜き、コーナーを出る際にアクセルをじわじわ踏んでリアへ荷重を移動させつつトラクションをかけていくようなコントロールができるグリップ領域は意外と高い範囲になり、安いタイヤやスポーティータイヤだと限界が低すぎてコントロールの幅が狭く、すぐに挙動の乱れが発生してしまいます。 このタイヤはグリップの高い領域にはいるけれど、早いタイムを出せるタイヤよりかは低いグリップの範囲にいるタイヤなので、ハイグリップタイヤと同様なコントロールで走らせられますが、無理な操作(オーバースピードだったり、ブレーキ・アクセルタイミングが間違えいたり)をするとタイヤ側で吸収せず挙動の乱れが発生して勉強になる練習用にはもってこいです。 タイヤを裏返ししたりして使ってきましたが、間瀬サーキットを1回あたり50周を記憶はあいまいですが8回以上は走れたと思うので、ライフも満点。 the練習用タイヤですね。 最近近いTWで値段も近似の別メーカーも出てきているので他にも味わっていきたいです。
このタイヤにしてから初のスポーツ走行を富士スピードウェイ本コースでしてきました。 ツイッターやみんカラにて情報収集していると、温感2.1から2.4ほどの内圧が良さそう。 温感2.4になるようセッティングし、いざコースイン。 想像していたより、横も縦もいい。そして暑い時期なのですぐにズルズルになるかと思いきやそんなことはなく。 縦はめっちゃ食いますし、横はまぁそこまでリアが出ることなく。そしてわかりやすい。 僕は低レベルなドライバーなので2分15秒、知り合いに貸した所11秒台でした。ちなみに、リミッターカットしていないNCロードスターRS RHTです。 一回熱が入ったあとの走行がどうなるか見ものです。
この商品にはまだレビューがありません。 最初のレビュアーになりませんか? ※レビューへの書き込みは会員のみの機能です。
車種から商品を検索します
約1000キロ走行した感想です。 新車装着のコンチネンタルから履き替えです。 街乗りと峠走行メインで高速、サーキットは走ってません。 カスタムは車高調のみ。車は総走行距離約25000キロ。 ドライ、ウエットグリップは安心感が高く文句無しでいいです。 ハンドル切り始めからクイッと曲がる感じでコンチより曲がりやすく感じます。 乗り心地は意外とよくビックリです。 コンチよりも突き上げが柔らかくいなしている感じです。 静寂性は他の皆さんが述べているように、期待してはいけません。 一定の速度になると一気にノイズが発生します。 燃費はやはり落ちます。正確には測ってませんがリッター3〜5ぐらい落ちた気がします。 総評は私的には大満足のタイヤです。 コスパ、グリップ力が最高です。 オススメしたい人は、1人で運転することが多い人、峠を気持ちよく走りたい人。 オススメしない人は家族で乗ることが多く、高速道路を使って旅行等に行く人、攻めた走りはしない人はナンカンであればAS1やNS25のほうがいいと思います。 スイスポは車両は安いですが、タイヤの値段の高さがネックです。ディーラーや有名量販店だと4本で10万ぐらいしますのでオートウェイに助けていただきました。 またリピート買いします。