NOVARIS ROHGUE VF 17x7.0 47 100x5 BK/RED + NANKANG NS-2R 205/45R17.Z 88W XL(TREAD120)
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■ホイールについて
NOVARIS ROHGUE VF 17x7.0 47 100x5 BK/RED
■NOVARIS ROHGUE VF(ノヴァリス ローグ ブイエフ) BK/RED(ピアノブラック/レッドライン)
「NOVARIS」 には、気軽にマイカーのドレスアップ 世界観をイメージ・想像を高めて頂くために スッキリした デザイン性・スポーティーで分かりやすいカラー設定とした。 ROHGUEとは、ならず者・一匹狼などの意味があり、ストリート的な泥臭いイメージコンセプト。 シャープでさりげなく段差を付けた5本ツインスポークは、アンダーカットを入れることで足長感と軽快感を表現、全塗装でありながら シットリ輝く奥深い艶感は 立体感と存在感を強調。
キャップデザインも新設し、 より落ち着きのある質感と高級感を表現。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
■タイヤについて
NANKANG NS-2R 205/45R17.Z 88W XL(TREAD120)
■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■NS-2R(エヌエスツーアール)は台湾の名門NANKANGが誇るスポーツタイヤです。
ブロックを大きく取ったトレッドパターンとスクエアなプロファイルは、サーキットでも通用するドライグリップと鋭敏なハンドリングを目指した証です。
中央には3本の縦溝を配置して排水性を高め、ウェット路面への対応力を確保しています。
トレッドウェア120のこのモデルには、定番からカスタムまで幅広く対応するサイズラインナップをご用意しています。
■【製造国】台湾
こちらの商品はレース仕様【TREADWEAR:120】です。
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | NOVARIS ROHGUE VF |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
47mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
100mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
65.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | NANKANG |
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パターン名 | NS-2R TREAD120 |
タイヤサイズ | 205/45R17.Z 88W XL(TREAD120) |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 616mm |
タイヤ幅 | 206mm |
推奨リム幅 | 7.0J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
- タイヤ総合評価:142件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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ミニクーパー ピレリPーZEROからのNS−2Rに履き替えです。交換後すぐに違いがわかりました、ステアリングが軽い…遊びができたと言うか反応が鈍くなったような感覚です、かと言ってグリップしない訳ではありません。 ワンテンポ遅れて切り込むかんじです。 多くの人が音がうるさいと言っていたので心配していましたが自分の場合はPーZEROよりよっぽど静かで安心しました。
トレッドウェア120です。通勤と峠と首都高にて。ドライはかなりグリップがよく、ショルダーの剛性を感じます。ウェットもそこそこ。50と80km/hあたりで面白いノーズを奏でます(笑)2万キロもたないかもなー、この感じだと。価格が安いので、早く履き替えてフレッシュなタイヤをリピートするつもりです。
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初めてこのタイヤを履きました。スポーツ走行でセッテイングを出しましたのでコメントします。 YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD09との比較になります。標準空気圧は、フロント220kPa(以下F220)・リア200kPa(以下R200)です。 天気は快晴、気温7℃、キンク有のオーバルコースでのセッテイングです。 スタートは、タイヤショップでの設定どおりのF250・R250です。なんとも違和感だらけの感触です。リアのトラクションもかからず、これでは安心して走れません。 換算表に基づき、F270・R270で走行したところフロントのツキが良くなり好感触でしたがリアのトラクションがなくタイムは伸びない。 F270・R250だとリアのトラクションが付きすぎてアンダー傾向になってしまいます。 F270・R260でようやく安定:傾斜のあるコーナーなどグリップしにくいところでリアのトラクションがかかるポイントを選択しました。グリップが出るコーナーではリアのトラクションが少し強めになります。弱アンダー傾向となります。 YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD09との比較ですが、皮むき150Km+スポーツ走行100Kmでの感想です。ドライ性能は変わらずかな。前述したようにセッティングがシビアになるのでめんどくさいかもしれません。ウエットは走ってません。高速性能は問題ありません。静寂性や乗り心地はあきらめてください。燃費は変わりません。ライフはこれからですが、今回の250Kmでの評価は短そうです。 ご参考になればよいのですが。。。