NOVARIS ROHGUE VF 17x7.0 53 114.3x5 BK/RED + FINALIST 595 EVO 215/40R17.Z 87Y XL
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■ホイールについて
NOVARIS ROHGUE VF 17x7.0 53 114.3x5 BK/RED
■NOVARIS ROHGUE VF(ノヴァリス ローグ ブイエフ) BK/RED(ピアノブラック/レッドライン)
「NOVARIS」 には、気軽にマイカーのドレスアップ 世界観をイメージ・想像を高めて頂くために スッキリした デザイン性・スポーティーで分かりやすいカラー設定とした。 ROHGUEとは、ならず者・一匹狼などの意味があり、ストリート的な泥臭いイメージコンセプト。 シャープでさりげなく段差を付けた5本ツインスポークは、アンダーカットを入れることで足長感と軽快感を表現、全塗装でありながら シットリ輝く奥深い艶感は 立体感と存在感を強調。
キャップデザインも新設し、 より落ち着きのある質感と高級感を表現。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
■タイヤについて
FINALIST 595 EVO 215/40R17.Z 87Y XL
■FINALIST(ファイナリスト)は、【決勝進出者、最終選考進出者】を意味し、スポーティなドライビングを楽しめるタイヤです。
■595 EVO(ゴーキュウゴ エボ)は、ドライとウェットで優れた性能を発揮するタイヤです。先端技術の3Dトレッドデザイン「グルーブ・イン・グルーブ」で抜群の排水性を実現し、最新コンパウンドはストリート性能を発揮します。そして、絶妙なコーナリング性能とドライグリップ性能を備え、高速域でもコントロール性能に優れています。さらに、従来品(FEDERAL工場製)と比べ、接地面積の拡大、接地形状および接地圧の最適化により、スポーツタイヤに必要不可欠な高速安定性と、ウェット・ドライグリップ性能が向上しています。
■【製造国】台湾
FINALIST(ファイナリスト)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | NOVARIS ROHGUE VF |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
53mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | FINALIST |
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パターン名 | 595 EVO |
タイヤサイズ | 215/40R17.Z 87Y XL |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 602mm |
タイヤ幅 | 220mm |
推奨リム幅 | 7.5J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
- タイヤ総合評価:8件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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通勤車のスイフトスポーツに履かせてます。安くて お得な値段なのに素晴らしいグリップ力で、実に満足 しています。アジアンタイヤでよく聞くウェットの 弱さも気になりません。静粛性や乗り心地、燃費に 耐久性も悪くありません。ズバリ最高のタイヤです
純正ダンパーと相性抜群なタイヤ! グリップあれば良いわけでは無く、ダンパーの性能に合ったタイヤが気持ち良い走行に繋がる。 その意味でこのタイヤは「純正足の動きをフルに使える」丁度良いグリップと思います。 スポーツタイヤなので色々気になる部分が出る人は居るでしょうけど、車高調などを使わない純正ダンパーなら、ややタイヤグリップが強い感じで収まるグリップなので、コントロール性が良く扱いが楽! 純正足と組み合わせて怖くない動きからダンパー限界が来てからタイヤ限界が来るので、純正足でも高速コーナーで安心して踏めるタイヤと思います! 2024年のサーキットトライアル競技(JAF公認・地方選手権)で良いグリップ性能を出してくれて、純正足の車で良いタイムが出せました! 純正足で踏む人でダンパー交換とか嫌な人にお勧めのグリップ相性だと感じました。
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前は195。後は215の扁平率40を購入。インチも1インチアップになりました。 以前は、前45、後50の扁平率だったので、さぞかしゴツゴツになるだろうなと思っていたら、帰ってソフトな乗り心地になりました。 まだ、山道には行ってないのですが、剛性の違いかな? このタイヤはXL規格でもあり柔らかい?ので、空気圧は、前を0.7後を0.5程上げております。 国産(ディレッツァ)とは余りに違う乗り心地にやや気抜け気味です。そのせいか?私の車特有のハンドリングのシャープさがスポイルされております。 あと、ロードノイズが少なくなりました。 跳ねずらいと考えれば接地性は良いのでしょうが、タイトなコーナーでは扱い難いですね。 バイクで例えると、ミシュランなら、パイロットスポーツからパイロットロードに履き替えた感覚に似ています。(バイクではパイロットロード派です) お山に行ったら、タイトコーナーでの挙動には気を付けないとならないかもしれませんね。