RMP 027F 18x7.0 48 114.3x5 SGG/P + NANKANG NS-20 215/35R18 84H XL
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■ホイールについて
RMP 027F 18x7.0 48 114.3x5 SGG/P
■RMP 027F(アールエムピー 027エフ) SGG/P(セミグロスガンメタ/ポリッシュ)
最大の特徴であるディスクデザインは、リムオーバースポークで構成されセンターからのスポークの伸びやかさはワンサイズ大きく見せる効果とともに、リム周りの軽量化も実現。RMPシリーズでは初のスポークアンダーカットを施し、斜めから見た時のデザインも重視。あらゆる角度から抜かりない美しいプロポーションを実現しています。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
■タイヤについて
NANKANG NS-20 215/35R18 84H XL
■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■NS-20(エヌエスニジュウ)は、ナンカンのニューフラッグシップモデルです。ドライグリップ性能、ウェット性能、ハンドリング性能、静粛性、快適性に優れ、高いレベルで燃費性能、耐久性も兼ね備えたスポーツプレミアムタイヤです。
■【製造国】台湾
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | RMP 027F |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
18インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
48mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | NANKANG |
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パターン名 | NS-20 |
タイヤサイズ | 215/35R18 84H XL |
インチサイズ | 18インチ |
外径 | 607mm |
タイヤ幅 | 218mm |
推奨リム幅 | 7.5J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
- タイヤ総合評価:258件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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装着後一週間経ちました。 装着後第一印象は、「静かになった」です。 今回アジアンタイヤは始めてですが、はっきり言ってナメてました。 通常使用するには全く問題無いレベルですね。 山やサーキットに行く訳では無いので、 ドライ・ウエット・高速性能での差は、国産・アジアン以外と 大きな差は感じられませんでした。 あくまで法定速度近辺での感覚です。 それよりも、少しのビハインドを差し引いても余りある コスパに喝采を送りたいです。 この価格ならば、今までの交換サイクルの半分で交換しても お釣りが来ますね。 通常走行するには、すべてにおいてバランスの取れた、 いいタイヤだと思います。 次回もアジアン決定です。 参考までに、前タイヤはP社です。
オートウェイ歴約15年。長年NS、ASシリーズを愛用。今回NS-20に変更 スポーツ走行しないならNS-20ですね(笑)全然乗り心地が違う。別の車に乗ってるってレベルで違う(笑) NS-2は走りは良いけど硬いしロードノイズが五月蝿い。NS-20は本当に静か。快適です。性能もじゅうぶんなのに価格も国産タイヤの約4分の1なので国内メーカーには悪いけど国産タイヤを買うのが馬鹿らしいです。他のサイズはわかりませんが18インチだとコスパ最強だと思います。 一つ気になるのはやはりスポーツタイヤと比べるとグリップは弱いし柔らかい。よく言えば優しい走りだが悪く言えばメリハリの無い走り。グリップ強めのタイヤから乗り換えるとハンドリングに違和感を感じます
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VWポロに履かせて約1年経過した感想を。 このタイヤを履く前にNITTOのNEOテクGENを履いていましたので、それとの比較になりますが、 NEOテクGENがスポーツ系なのに対して、このタイヤはプレミアムの位置づけなので特徴は異なって当然かと思います。 一番の違いはロードノイズの少なさでしょう。 低扁平なのである程度は仕方のないところですが、 このタイヤは1インチ下の17インチを履いたような静かさでした。 新品に変わった直後だからという点は差し引かないといけませんが・・・ 街中走行については、言うことなし。 山道を少し速く攻めても、いきなりグリップを失うような不安はなく、 装着直後にサーキットを走行する機会がありましたが、 滑り出しがとてもスムースで安心してカーブを曲がることが出来ました。 グリップ感はスポーツ系タイヤのそれに劣るにしても、 総合力の高いタイヤといえると思います。 もちろん、この価格で、と申し添えなければなりませんが。 高価な日本製タイヤと比して、3分の1から4分の1の価格でと考えると、コストパフォーマンスの高いタイヤと言えると思います。 約1年経過しましたが、耐摩耗性についてもまだ3分の2位溝が残っていますので、(毎日30キロほど走行)合格レベルです。