FINALIST FZ-S5 16x6.5 45 100x5 MBR + FINALIST 595 EVO 205/50R16.Z 87W
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■ホイールについて
FINALIST FZ-S5 16x6.5 45 100x5 MBR
FINALIST FZ-S5(ファイナリスト エフゼット エスファイブ) MBR(マットブロンズ)
ホイール全体のボリューム感をアップさせる立体的なディスクデザインが織りなす躍動感溢れるスポークホイール。5スポークデザインが、よりスポーティーさを演出してくれます。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
FINALIST(ファイナリスト)について
■タイヤについて
FINALIST 595 EVO 205/50R16.Z 87W
■FINALIST(ファイナリスト)は、【決勝進出者、最終選考進出者】を意味し、スポーティなドライビングを楽しめるタイヤです。
■595 EVO(ゴーキュウゴ エボ)は、ドライとウェットで優れた性能を発揮するタイヤです。先端技術の3Dトレッドデザイン「グルーブ・イン・グルーブ」で抜群の排水性を実現し、最新コンパウンドはストリート性能を発揮します。そして、絶妙なコーナリング性能とドライグリップ性能を備え、高速域でもコントロール性能に優れています。さらに、従来品(FEDERAL工場製)と比べ、接地面積の拡大、接地形状および接地圧の最適化により、スポーツタイヤに必要不可欠な高速安定性と、ウェット・ドライグリップ性能が向上しています。
■【製造国】台湾
FINALIST(ファイナリスト)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | FINALIST |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
16インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
6.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
45mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
100mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
67.1mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | FINALIST |
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パターン名 | 595 EVO |
タイヤサイズ | 205/50R16.Z 87W |
インチサイズ | 16インチ |
外径 | 612mm |
タイヤ幅 | 214mm |
推奨リム幅 | 6.5J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
オーパ | ACT10 ZCT10 ZCT15 |
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スバル
インプレッサ スポーツワゴン | DBA-GGC DBA-GGD LA-GG2 LA-GG3 TA-GG3 TA-GG9 |
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レガシィ B4 | BE5(純正15インチ) BE5(純正16インチ) BE5(純正17インチ) BE9 BEE |
レガシィ ツーリングワゴン | BH5(TSタイプR) BH5(純正14インチ~) BH9(純正15インチ) BH9(純正16インチ) BHC |
- タイヤ総合評価:8件
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- ホイール総合評価:3件
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- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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装着後200kmほど走りました。 コンチネンタルContiSportContact5からの履き替えです。 乾いた路面だと街乗り、120kmぐらいまでの高速道路なら他のタイヤと変わりありませんが、ちょっとラフなハンドル操作やカーブでは鳴きが早めです。 さらに濡れた路面になるとグリップ力の物足りなさを感じます。 ロードインデックスが81から87に変わったので純正タイヤより、空気圧を低くしましたが路面にハンドルを取られやすいのと濡れた路面での排水、グリップ力の物足りなさで空気圧を高めにしています。 ロードノイズ、乗り心地は若干良くなりました。 もう少し性能が良くないと、値段とのバランスが悪いような感じです。
ファイナリストしかもEVOと言う名称は競技をイメージさせるが、格好いいトレッドパターンのコンフォートタイヤって感じ。サイドウォールのファイヤーデザインがわざとらしくて恥ずかしいが車に興味の無い人は黒いゴムにしか見えないだろうから気にしない。トレッド面にも所々595EVOとファイヤーマークが記され遊び心も有るみたいです。動画にミニバンを使っているのでドレスアップタイヤとしても拡販? パターンノイズが予想より静かで、殆どの最近のタイヤと同じくセンターリブなので直進性が良く、4本のストレートグルーブで排水性もいいので、遠出ドライブ、たまに峠を攻める程度の普段使いに最適だと思う。横溝が巾狭く回転方向指定で斜めなので静か。 安いのでタイムアタックじゃ無く練習用にも。 追伸:しばらく走行して評価追加しました。案外対磨耗性高いかも。
- カラー
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170系シエンタ(ホワイト)に装着しましたがスタイリッシュになり大正解でした!発送も早く大変満足です またよろしくお願いいたします
この価格でこの質感はお買い得だと思う。 白いミニバンにも合う色で満足。 ナットを黒にするとシブい!
廉価なホイールにもかかわらず高級感があってgoodです。
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純正ダンパーと相性抜群なタイヤ! グリップあれば良いわけでは無く、ダンパーの性能に合ったタイヤが気持ち良い走行に繋がる。 その意味でこのタイヤは「純正足の動きをフルに使える」丁度良いグリップと思います。 スポーツタイヤなので色々気になる部分が出る人は居るでしょうけど、車高調などを使わない純正ダンパーなら、ややタイヤグリップが強い感じで収まるグリップなので、コントロール性が良く扱いが楽! 純正足と組み合わせて怖くない動きからダンパー限界が来てからタイヤ限界が来るので、純正足でも高速コーナーで安心して踏めるタイヤと思います! 2024年のサーキットトライアル競技(JAF公認・地方選手権)で良いグリップ性能を出してくれて、純正足の車で良いタイムが出せました! 純正足で踏む人でダンパー交換とか嫌な人にお勧めのグリップ相性だと感じました。