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評価：

4.3

交換前に装着していたTOYO PROXESと比べ、ロードノイズは大きくなると予想してたのですが、差を感じませでした。乗り心地は少しソフトになったと思います。 ウェットや雪道性能はこれから試してみます。

Starseed.K

評価：

4.8

リム径　　17inch（前回）→ 16inch（今回） 扁平率　　45％（前回） →　 50％（今回） タイヤ幅　205（前回） → 　195（今回） （前回のサマータイヤは2年間で1万8千㌔走行） （一般公道で100㎞程度走行での感想です） オールシーズンタイヤは初の使用です。冬対策用に都内ではオールシーズンが良いと判断しましたがコスパを優先してこれを選択しました。予想をかなり上回る好印象なタイヤでしたので選んで大正解です。 前回のタイヤと比較した場合サイドウォールが柔らか過ぎるという違和感（変なふわふわ感）は感じられない。トレッド面は適度な柔軟性があり小さな凹凸が連続する路面では振動をうまく吸収してる。静粛性は意外と良く不快な程の震度や音では無い。以上はある程度の劣化（硬化）が進んだ前回のタイヤと新品との比較という条件も含めての印象です。 ドライ路面では高速道路とワイディングロード、そしてウエットや雪上の走行は今後の機会になりますのでその時にはまた気が向いたら更新させて頂きます。 尚、インチダウンに伴ってバネ下重量２㌔／１本（ホイール＋タイヤ）の軽量化等の効果や想定ですが車の純正サスペンションとの相性と独特なトレッドパターンも含めて総合的に絶妙にマッチしてると感じてます。特に印象的なのはエンジン音の心地よい変化も伴った訳ですがこれは軽量化によって余計な足カセから解放され履き替える前よりもエンジンが元気回転する感覚は意外な利点でした。一般道のドライ路面は充分に走れるタイヤだと思います。 但し今後経年劣化や摩耗が進むにつれこの状態をどのくらい維持していけるかが問題ではありますし他の条件の道路（路面）についても今後要チェックとなります。 ※ウエット性能評価は未評価の項目が無いので予想と期待値で取り合えず４.５としています

いぬぞう

評価：

4.9

ブリジストンからの入れ替えですが、運転した感じは夏タイヤと同じ。多少スタッドレスタイヤのような横方向の剛性不足を感じる時もあるが、総じて大変良くできたタイヤだと思います。北海道の4〜5月連休、11〜12月前半の平地に寝雪は無いが仕事で時々峠越えがあってちょっと心配のような季節でも安心感がある。