FINALIST FT-S10 16x6.5 48 100x5 MBR + COOPER ZEON C7 205/60R16 92V
- 在庫:
- 8セット
- 倉庫状況:
- 北海道:× 関東:○ 東海:× 九州:×
- ○
- :倉庫には十分在庫がございます
- △
- :倉庫の在庫が残り少なくなってきております
- ×
- :倉庫に在庫がございません ※最寄り倉庫に在庫が無い場合、別倉庫から発送します。
■ホイールについて
FINALIST FT-S10 16x6.5 48 100x5 MBR
FINALIST FT-S10(ファイナリスト エフティー エステン) MBR(マットブロンズ)
スポーティーな構造と、魅せるスタイリングの両立を実現した存在感のある10スポークホイール。幅広い車種に対応しており、スポーティカスタマイズが楽しめます。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
FINALIST(ファイナリスト)について
■タイヤについて
COOPER ZEON C7 205/60R16 92V
■COOPER TIRES(クーパー・タイヤ) は1914年にアメリカで設立され、乗用車向けラジアルタイヤやSUV用タイヤの製造・販売を行っています。本社はオハイオ州フィンドレーに所在し、100年以上の歴史を持つタイヤメーカーです。同社はグッドイヤーのチームとなっています。
■ZEON C7(ズィオン シーセブン)は、ショルダー部のリブと異なる4つのピッチでノイズと振動を抑え、静かな乗り心地を実現します。また、4本の縦溝でウェット路面の排水性とグリップ力を向上し、シリカコンパウンドの採用で転がり抵抗を低減し燃費性能も高めた、快適性と安全性に優れたタイヤです。
■左右非対称パターンです。
「OUTSIDE」の刻印が車両に対して外側になるように装着してください。
■【製造国】中国
COOPER(クーパー)について
タイヤタイプ | |
---|---|
オススメ車種 |
ブランド名 | FINALIST |
---|---|
インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
16インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
6.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
48mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
100mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
67.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | COOPER |
---|---|
パターン名 | ZEON C7 |
タイヤサイズ | 205/60R16 92V |
インチサイズ | 16インチ |
外径 | 651mm |
タイヤ幅 | 212mm |
推奨リム幅 | 6.0J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
ウィッシュ | DBA-ANE11W UA-ANE11W |
---|
スバル
エクシーガ | CBA-YA5 DBA-YA4 DBA-YA5 DBA-YA9 DBA-YAM |
---|---|
レガシィ B4 | DBA-BM9(純正16インチ~) |
レガシィ ツーリングワゴン | DBA-BR9(純正16インチ) DBA-BRM(純正16インチ) |
- タイヤ総合評価:25件
-
- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
-
- ウェット性能
-
- 高速性能
-
- 静粛性
-
- 乗り心地
-
- ライフ・耐久性
-
- 燃費性能
-
プレミアム感があるコンフォートタイヤだと感じる一方で、ランフラットタイヤくらいの重量感がありました。 これでは省燃費性能は期待できないので、今こちら欠品しているようなので、できればCooper社のエコタイヤを導入してもらえると嬉しいです。 タイヤメーカーとしては気に入っているのでぜひご検討ください
SAI<AKZ10前期>で4年間使用したNANKANG NS-25 (205/60R16 96H XL)からの履き替え。 COOPERのタイヤは本品(ZEON C7 205/60R16 92V)が初めての使用ですが、「スルスルと前に進む、転がりの良いタイヤ」という印象です。 NANKANG NS-25との比較ですが、静寂性・乗り心地は大差ない感じですが、走り出し時のクルマの軽快感は明らかに増し、燃費は一割強向上。 山道の下り直線の先のコーナーなどでたまにふわっとしたフィーリングになることがあります(この点は、グッと踏ん張るNANKANG NS-25のフィーリングのほうが好みでした)が、すぐに慣れました。ウェット性能も大差ない感じ(転がりが良い分滑ると先に進む感覚となりますが、これもすぐ慣れました)。 使用期間はまだ一か月なのでライフ・耐久性は未評価としましたが、コストパフォーマンスを考えると、普段使いでの満足感は十分得られるタイヤだと思います。
この商品にはまだレビューがありません。 最初のレビュアーになりませんか? ※レビューへの書き込みは会員のみの機能です。
車種から商品を検索します
サイドウォールのパターンもシンプルで、パターンノイズも少なく快適です。