DAVANTI PROTOURA RACE 265/35R18 97Y XL(TREAD:200)
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■DAVANTI(ダヴァンティ)は、イギリスのタイヤブランドです。専門的なエンジニアが高度な製造プロセスと走行テストにより、安全で快適なドライブを実現するタイヤを研究・開発しています。
■PROTURA RACE(プロトゥ-ラ レース)は、優れたブレーキング力とパワフルな加速力を実現するハイグリップなニューコンパウンドを採用。さらに、ウェット路面では優れたコントロールを発揮する方向性パターンを取り入れており、ストリートからサーキットまで対応(トレッドウェア200)の本格派スポーツタイヤです。
■【製造国】中国
■こちらの商品は【TREADWEAR:200】です。
DAVANTI(ダヴァンティ)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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ドリフトのフロントタイヤとして使用しました。 ウエットでのスライドコントロール練習でもシッカリとグリップを感じることができました。 フロントのキャンバーが4.5度ついており前回のns2Rよりライフが長めで嬉しいです。1ヶ月以上は持ちそうです。次回は、ドライの状況を試してみたいです。
フロントに使用。 見た目のクオリティーはしっかりしていて好感触。 サイド剛性もアジアンタイヤトップクラス。 その反面、ステアリングレスポンス悪いです。 舵角も大きく、しっかりステアリングを切らないと曲がって行かない感じ。 横はソコソコグリップする感じですが、縦に弱い感じなので、そのせいでしょうか・・・ 全体的なグリップは、リアルスポーツタイヤとしては物足りない感じです。 とは言え、街乗り、峠で流して楽しむ分には十分なグリップでしょうか。 純正の足回りくらいで、スポーツ走行を楽しもうとする分には、 もしかしてアリなのかもしれない・・・ ウェット路も極端に悪い訳でもなく、普通に走る分には全く問題ない感じです 静粛性に関しては普通のハイグリップ系タイヤのパターンノイズ。 距離を走って当たりが出てきた最近は、騒音が大きくなってきた気もしますが 個人的には音質も含めて許容範囲内。 転がり抵抗も少ない感じで、他のハイグリップ系タイヤに比べて燃費面は良い傾向。 総評として、良いところ取りしようとして、何だか中途半端な感じになってしまった印象。 個人的にはTW100前後でも良いから、もっとグリップが欲しかったです。 追記 半年ほど使用。月に数度峠を流しに行く程度の使い方です。 使用を始めてからは硬化するのが早いんでしょうか? 乗る間隔が2週間程空くとグリップ感が薄く、ステアリングが軽くなってるのが分かります。 暫く(とは言え結構な距離)走ると手応えは出てくるんですが・・・ と言うわけで、ウエット路は危険なほど滑ります。 峠で一般車と流れに乗って走ってるだけでも緊張感漂います。 スリッピーな登り路などは繊細なスロットルワークが必要です。 まるで空荷の軽トラのように駆動輪が滑ります。 この点を踏まえ、ウエット性能は☆0に下方修正します。
取扱い商品について
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サーキット走行で使用。 これは酷い! サーキットまでの道のりが山道なのですが、国産セカンドグレードでスキール出ない位の速度でスキール。そしてアンダー出る。 サーキットでは熱入らない、やっと熱が入ったと思ったらもっと喰わないという2重苦。 冷えてても温まっても食わない。コーナーでフロント荷重かけるとドアンダー。 1枠走っただけで何度怖い目にあったか・・・ 今日は2枠走行する予定でしたが、こんなタイヤ危なくて無理です。 これ、サーキットで使おうと思ってる方、絶対にオススメしません。 何を以て「レース」と名付けたのか全く分からない。 ぶっちゃけ、エコタイヤみたいなタイヤでした。 ちなみにタイムは某シ○タイヤTW200の10~11秒落ちでした。 さらにおまけで、高速道路で追い越しのために踏むと、たかが400馬力弱でケツが暴れます。 (他のアジアンハイグリップでもここまで暴れない。) 喰わない、曲がらない、危ないの3拍子揃い、もう買わないが追加になるタイヤです。 なので評価はドライ0点です。 耐久性は一度履いたらもう二度と使いたくないという意味で1点。 安物買いの銭失いでした。