FINALIST 595 EVO 265/35R18.Z 97Y XL
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■FINALIST(ファイナリスト)は、【決勝進出者、最終選考進出者】を意味し、スポーティなドライビングを楽しめるタイヤです。
■595 EVO(ゴーキュウゴ エボ)は、ドライとウェットで優れた性能を発揮するタイヤです。先端技術の3Dトレッドデザイン「グルーブ・イン・グルーブ」で抜群の排水性を実現し、最新コンパウンドはストリート性能を発揮します。そして、絶妙なコーナリング性能とドライグリップ性能を備え、高速域でもコントロール性能に優れています。さらに、従来品(FEDERAL工場製)と比べ、接地面積の拡大、接地形状および接地圧の最適化により、スポーツタイヤに必要不可欠な高速安定性と、ウェット・ドライグリップ性能が向上しています。
■【製造国】台湾
FINALIST(ファイナリスト)について
タイヤタイプ |
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- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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以前使っていたATRスポーツ275幅よりFINALIST255幅に変更(フェンダー内干渉の為) ショルダー形状が丸くリムガードが無い様なので想定以上にホイールリムが出る。 FINALISTは良いタイヤですが自己責任で強引な引っ張りタイヤとなる。 予想以上にショルダー部が丸いので275幅でも干渉しない様なら今後もFINALISTを使いたいと思います。 ライフ、耐久性などの評価はまだ使い始めなので不明。

ドライ 一般道60キロ、高速120キロ(新東名)で走行しましたが全く問題ありませんでした。 ウエット 一般道60キロ、高速100キロ(新東名)で走行しましたが全く問題ありませんでした。 高速性能 車線変更でもふらつくことなく走れました。 静寂性 高速走行でも常識的な範囲です。 乗り心地 普通だと思います。空気圧は取り付け店で280kpaに設定して頂きました。 燃費性能 前に履いていたコンチネンタルタイヤと変わりませんでした。リッター12キロぐらいです。 ライフ・耐久性 これからなので未評価といたします。 総合的にいいタイヤだと思います。 このサイズでタイヤ代、工賃で5万円を切りました。 コスパも良いですね。 ご参考になれば幸いです。
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ドリフトではすぐに剥離します。 ただグリップ力は高いのでおもしろいです。