NANKANG AR-1 265/35R19.Z (98Y) XL(TREAD80)
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■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■AR-1(エーアールワン)は、台湾の名門NANKANGがドライグリップ性能の極限を目指したスポーツタイヤです。
公道での使用に制限はありませんが、ドライ性能重視の尖ったキャラクターですので、適切なステージをご用意の上、地面を掴む強烈なグリップをお楽しみ下さい。
■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】台湾
こちらの商品はレース仕様の【TREADWEAR:80】です。
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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フロントに9Jに265、リア10Jに275を履きRC-Fでもてぎと富士スピードウェイを走っております。 自分はドライ路面しか走らないので縦方向の溝は一切要りません。 サーキットを走るには最高のタイヤです、国産の高いセミスリ等は一切不要で自分はナンカン贔屓です。 今回1セット使い終わり次セットは後継モデルなのか?CR-Sを購入しました。 皆さんロードノイズが酷いと言いますがそれだけ溝も無くスリックタイヤに近いデザインで 煩いタイヤ程、タイヤ設置面が多いのだから仕方ないと思います。 以前は国産のセミスリを履いておりましたが130Rの進入から踏み込みはAR-1の方が非常にグリップし 安心です。 コーナーやブレーキングでの荷重も逃げず安心してアクセル、ブレーキが踏めます。 自分の様にサーキット専用、ドライ路面専用で考えてる者に取っては最強のタイヤです。 サイズの少なさと在庫の有無が若干不満です。 セミスリ系にしてはコンパウンドがかなり固めで乗り心地も非常に硬いですが 温まると吸付く様なコーナーリングに反映するので履いていて安心なタイヤです。 もてぎで210km 富士で250km程出しても安心して履けるタイヤです。 走り方にもよりますがセミスリ、サーキット系のタイヤではロングライフなモデルだと思います。 値段も非常に魅力ですが、激グリップなのも非常に嬉しいです。 非常に御勧めのタイヤです。
サーキット走行、草レース専用に購入しました。前265/35/18 後295/30/18。NS -2R(前265/35/18 後285/35/18 両方ともTW80)との比較ではコーナリング中の踏ん張りが大きく向上しており、富士で4秒、筑波2秒、、袖森で1秒、タイムが短縮できました。イン巻きに繋がるオーバーステアの恐怖がだいぶ減り、踏めるグリップ力は高評価です。高速性は、バランス取りが悪いのかもしれませんが多少振動ありですが250km/h強で問題なく使えています。乗り心地はサーキットまで履きっぱなしで行っていますが道中の不快感は特に無いので高評価です。 ウエットでは使ったことが無いので未評価。静粛性、燃費は評価外。耐久性は、こじると前があっという間に減りますが、リアの減り具合から見て、腕の問題と思っていますので、上手な方なら耐久性ありと思っています。 295,305で35扁平を熱望致します。価格は3万円切って欲しいです。CRーS上市も待ってます!
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日光サーキットのドライに関しては71RSに引けをとらなかったです。 純正デフのシビックで41秒台に入ることはできたので機械式LSDを組んだ車なら40秒切りも可能だと思います。