NANKANG NA-1 175/60R14 79H
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■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■NA-1(エヌエーワン)は、排水性の高い広め縦溝と非対称パターンデザインの採用により、ウェット路面でも安定した走行が可能です。また、アウト側ショルダーにノイズ防止バーを設置し、走行音を低減しました。
■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】中国
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | NANKANG |
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パターン名 | NA-1 |
タイヤサイズ | 175/60R14 79H |
インチサイズ | 14インチ |
外径 | 566mm |
タイヤ幅 | 177mm |
推奨リム幅 | 5.0J |
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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輸入タイヤの購入は4回目になります。 今までどのタイヤも不具合はありませんでした。 今回、ナンカンのタイヤを購入して約500kmほど走りました。 はじめはタイヤの剛性が強いのかタイヤの跳ね返りが気になっていましたが 今は気にならなくなりました。高速道路で時速110kmで走行してもなんの問題もありません。 (今までの他のタイヤも同様に不安感はありせんでした) ナンカンのタイヤの特徴はタイヤの側面(サイドウォール)が他の輸入タイヤだと空気圧を高めにしてもボコンと膨れていますが、 このナンカンのタイヤはほどんど膨れていません。たぶん側面が丈夫に作られているのだと思います。(個人的感想) 輸入タイヤはサイドウォールが国産のタイヤより弱いと言われているのですがこのナンカンだと安心できます。 山道のカーブでも、今までの輸入タイヤの中では一番グリップが効きます。 輸入タイヤの中では値段は高い方になると思いますが、納得です。 今回は、タイヤの交換場所はいつものガソリンスタンドでお願いをしましたが、 後でわかったのですが、たまたまタイヤピットの加盟店だったので、当初の見積もりより少し安くしてくれておりました。 うれしい誤算です。しかしタイヤピット加盟店でしたが、輸入タイヤの空気圧の事をあまり理解されておらず、タイヤの空気圧は2.3にしたといっておられました。 私は、前は2.6 後ろは2.5でちょうどいい感じです。
海外産ですが思っていたより良く走りました。
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軽MR車の後輪に使用 ・2本注文したが、片方に軽点マークなし(ユニフォミティ点は2本ともあった) ・手組みでの交換直後はグリップ安定せず、段差を乗り越えた直後で横Gがかかる ・ウェット路面の直線で強めにブレーキをかけた時、スキール音が出て 片方(軽点つきの個体)がロックしたような挙動が出た(反対側だけサスが沈んだ) ・ガソリンスタンドでタイヤバランスを診てもらったところ、 軽点つきタイヤの方が極端なアンバランスが出ていたとのこと ・タイヤを組みなおしてもらっても完全にはバランスがとれず、 直後のウェット路面では横ブレが改善しなかった ・ナックルを目いっぱいトーイン設定にして、若干マシになった ・最終的に交換後1,000kmほど走って表面がザラつき始め、 横ブレ感などのトラクション抜け問題はほぼ解消された 上記から、基本的な品質(安全性)に大きな個体差があるようです。 明らかな破損などは見つからなかったので初期不良とは言いにくいですが とっとと履きつぶして交換前の製品に戻したいと思います。 このままでは怖くて高速いけません。 トラクションに気を使うという意味では燃費性能は良いのかもしれません(笑)