NANKANG CR-S 245/40R17.Z 95W XL(TREAD:200)
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■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■CR-S(シーアールエス)は、タイムアタック、サーキット競技などのクラブユーザー向けに専用設計されたトレッドウェア200のエクストリームパフォーマンスタイヤです。左右非対称パターンを採用、トレッド剛性を強化することで最大限のグリップ力を生み出し、ダイレクトなステアリングレスポンスにより機敏でスポーティな走行が味わえます。さらに、サイドウォールには耐熱性の高いアラミド繊維を使用し、安定したハンドリングと操舵性を発揮します。
■左右非対称パターンです。OUTSIDEが車両に対して外側になるように装着してください。右用左用の設定はありません。
■【製造国】台湾
■こちらの商品は【TREADWEAR:200】です。
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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これまで、フロントに205を履いておりましたが、今回は試しに225を購入してみました。 A052の205との比較になりますが、先ず、A052と比べて温まりが少し遅いように感じました。A052だとアウトラップは1週で済むとしたら、CR-Sは2週必要な感じです。 グリップについてですが、225と205の差はありますが、限界グリップは同等な感じで、適度にタイヤを潰しながら確りとステアリングを切ってあげるとグリップしてくれるあたりはA052のフィーリングに似ていますが、同サイズだったとするとCR-Sの方がグリップは少し落ちると思います。ただ、路面温度が高いときはCR-Sの方が安定して走れるような気がします。 ライフについては、CR-Sのゴムが若干硬いのか、その分減りが遅いように感じました。 街乗りにつては、ハイグリップなのに音も静かですし、快適に走れます。 総じて、A052の弟分的?な感じですが、サーキットでも十分な性能を持っていますのでお勧めです。
今回初めてCR-Sを装着して鈴鹿を走って来ました。以前にCUP2を履いていた時よりしっかりグリップしてくれて安心して攻めることができました。 空気圧は冷間F2.4R2.7でスタートし、温まってF2.7R3.0でした。今までのタイヤより0.3から0.4barほど高めに設定しましたが、滑り出しの感じも分かりやすく、安心して踏んでいけました。 行き帰りの高速も乗り心地も、音も全然気にならないレベルでした。 アジアンタイヤの中では少しお高めですが、とても満足度の高いタイヤです。サーキットシーズンはこれで行きます!
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AD08Rから履き替えでドライ性能は素晴らしいの一言 まだサーキットには行ってませんが峠ではこのコストながらRE71の様な地面に張り付く安心感がありました 補足としては245/40R17サイズでは9Jくらいがちょうど良いと感じました