NANKANG CR-S 255/40R17.Z 98W XL(TREAD:200)
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■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■CR-S(シーアールエス)は、タイムアタック、サーキット競技などのクラブユーザー向けに専用設計されたトレッドウェア200のエクストリームパフォーマンスタイヤです。左右非対称パターンを採用、トレッド剛性を強化することで最大限のグリップ力を生み出し、ダイレクトなステアリングレスポンスにより機敏でスポーティな走行が味わえます。さらに、サイドウォールには耐熱性の高いアラミド繊維を使用し、安定したハンドリングと操舵性を発揮します。
■左右非対称パターンです。OUTSIDEが車両に対して外側になるように装着してください。右用左用の設定はありません。
■【製造国】台湾
■こちらの商品は【TREADWEAR:200】です。
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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先日ジムカーナで使用いたしました 移動は積車を使用しましたので 一般路での性能評価はしていませんが 先ず使い始めは剥離剤が落ちるまで 他のタイヤ以上にグリップ出ず しっかり揉んでから使用しないと危険です また路面温度も1発勝負なら25℃以上必要 皮剥き完了した2トライ目では A052と比較してもタイヤ構造的な部分か サイドウォールがしっかりしており 2kps以下(1.8前後が良さそう)のエアー圧で問題無し コーナリングフォースの立ち上がりも早く 縦横バランスもつかみやすく 縦にうまく使えば間違いなくタイム出ます (パイロンタッチですががタイムはベストでした) 摩耗面も均一でキレイ、ヒジキも付きにくく マルチツールなどで落とす必要もなさそうです 今年はこのタイヤで行こうと思いますので 1年使用しての熱変化による性能低下など この辺りの確認もしていこうと思います
これまで、フロントに205を履いておりましたが、今回は試しに225を購入してみました。 A052の205との比較になりますが、先ず、A052と比べて温まりが少し遅いように感じました。A052だとアウトラップは1週で済むとしたら、CR-Sは2週必要な感じです。 グリップについてですが、225と205の差はありますが、限界グリップは同等な感じで、適度にタイヤを潰しながら確りとステアリングを切ってあげるとグリップしてくれるあたりはA052のフィーリングに似ていますが、同サイズだったとするとCR-Sの方がグリップは少し落ちると思います。ただ、路面温度が高いときはCR-Sの方が安定して走れるような気がします。 ライフについては、CR-Sのゴムが若干硬いのか、その分減りが遅いように感じました。 街乗りにつては、ハイグリップなのに音も静かですし、快適に走れます。 総じて、A052の弟分的?な感じですが、サーキットでも十分な性能を持っていますのでお勧めです。
取扱い商品について
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半年間街乗り+サーキット走行で使用しました。 NS-2Rからの履き替えですが、グリップ性能はもちろん静粛性も格段に高いです。 ライフについても約1万km程の街乗りで目に見えて摩耗することはありませんでした。 サーキット走行は計1.5h程の走行時間でしたが溝が消えることもなく次も行けそうです。 接地面が広い分大雨の高速道路などでは多少ハイドロを気にする必要はありますが、普通に走る分には問題ありません。 こんなにコスパ良いタイヤ他に無いと思います。