NITTO NT555 G2 205/45R19 91Y XL
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■日本の大手タイヤメーカーTOYO(トーヨー)の革新的デザインタイヤブランドNITTO(ニットー)。
■NT555 G2(エヌティーゴーゴーゴ ジーツー)は、長らく人気を博したNT555に代わる新世代のUltra High Performanceタイヤとして、NT555のエッセンスを継承し、洗練されたアグレッシブなトレッドパターンデザインとスタイリッシュなサイドウォールデザインをもち、NT555から操縦安定性とウェットブレーキング性能を向上し、世代を問わないタイヤとしてハイエンドカーオーナーを魅了します。
■【製造国】日本
NITTO(ニットー)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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タイヤを使い切っての感想です。 このタイヤの最もすぐれた点は静粛性です。 アジアンタイヤでは考えられない、普通乗用車並みの静かさです。 使い始めはもちろん、ドリフト走行でタイヤがズル剥けになっても静かでした。 先月から新しいタイヤFINALIST 595 EVOに履き替えましたが、スタッドレスタイヤのようなノイズを感じます。 もともとアジアンタイヤばかり履いていましたので元のノイズに戻っただけなのですが、それでも慣れるのにしばらく時間が掛かりそうです。
8.5Jに205/45R/17で引っ張り気味装着です。 新車時装着のPOTENZA S001に対して ハンドル切った際のレスポンスはわずかに遅れます。 ただし、グリップ性能はドライ&ウェットともに 街乗り・峠レベルでは遜色ありません。 市販のS001との比較ではなく、あくまで新車装着 タイヤとの比較なので、差が少ないかもしれません。 乗り心地・騒音低減は明らかに向上しました。 XL規格対応の空気圧(280kpaに設定)でも ゴツゴツ感は減りました。 高速性能は元々落ち着きのない車なので向上はせず 張り付くような走行感は変わりなくありません。 耐久性はまだ不明ですがPOTENZAが約25,000kmで 寿命を迎えましたので、それ以上は伸びる期待を しています。 燃費は伸びることを期待していましたが殆ど変化なしでした。
取扱い商品について
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良い感じです✨耐久性がどのくらいか気になりますね。