Verthandi YH-S25V 18x8.0 35 114.3x5 METALLIC GRAY + DUNLOP DIREZZA DZ102 215/40R18 89W XL
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■ホイールについて
Verthandi YH-S25V 18x8.0 35 114.3x5 METALLIC GRAY
■Verthandi YH-S25V(ヴェルザンディ ワイエイチ・エスニジュウゴブイ) M/G(メタリックグレイ)
リムフランジに向けて枝分かれした独創的なメインスポークとサブスポークが立体感のあるデザインを実現。幅広いサイズラインナップで多種多様なお車にマッチし、お車の存在感を強めます。
【ビッグキャリパー対応】
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
Verthandi(ヴェルザンディ)について
■タイヤについて
DUNLOP DIREZZA DZ102 215/40R18 89W XL
■世界的大手タイヤメーカーDUNLOP(ダンロップ)。 1909年に日本でゴム製品の製造を開始し、1913年には日本初となる自動車用タイヤを製造しました。 ハイドロプレーニング現象の解明や新技術の開発など、 常に利用者へ安全を提供するために惜しみない努力を傾注しています。
■DIREZZA DZ102(ディレッツァ DZ102)は、DZ102専用のコンパウンドが採用されており、ドライ&ウェットで優れたグリップ性能を有していますが、それだけではなく、パターンノイズを低減した新パターンを採用することで、グリップ性能だけでなく、静粛性能も向上しています。
■【製造国】インドネシア
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | Verthandi |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
18インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
8.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
35mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.1mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | DUNLOP |
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パターン名 | DIREZZA DZ102 |
タイヤサイズ | 215/40R18 89W XL |
インチサイズ | 18インチ |
外径 | 629mm |
タイヤ幅 | 215mm |
推奨リム幅 | 7.5J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
以下よりお問い合わせください
装着可否のお問い合わせ- タイヤ総合評価:28件
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- ホイール総合評価:6件
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- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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履いていたポテンザがもう残り2〜3ミリくらいしか山が残っておらず、雨の日はハイドロプレーンに怯えながらの運転だったので、梅雨入り前に購入を決断しました。 ・ポテンザが高すぎる ・ハイグリタイヤだとノーマルの足廻りには悪影響な気がする ・サーキットには行かないので公道でのドライ/ウェットのバランスが取れているタイヤが欲しい ・ロードノイズが少ないタイヤが欲しい 以上の点から、カジュアルスポーツクラスのタイヤを検討しており、いろいろ情報を頼りに導き出したのがこちらのダンロップDZ102でした。 比較対象が型落ちのポテンザのため、正確な比較レビューができませんが.... ノーマルBRZで公道ならば、コレくらいのグリップがあれば十分かと思います。 止めるときも曲がるときも、ポテンザほどの食らいつき感はありませんが、いざというときに踏ん張れないエコタイヤなんかとは安心感が違います。 本日、ドカ降りの雨の中で高速走行をしておりましたが、よほど危険な速度域で突っ込まない限り、ウェット路面の高速コーナーも無理なく曲がっていける印象でした(さすがに過信は禁物ですが) ロードノイズに関しては、お世辞にも静かといえるものではないと前情報で聞いていました。 ただ、交換前に履いてたポテンザが「ゴゴゴゴゴ」「ドドドドド」とホイールバランスを疑うくらいにうるさかったので感覚がバグったのか、めちゃくちゃ静かに感じます(笑) 排気音が非常によく聞こえるようになりました。 ノーマルBRZと前述にありますが、マフラーだけは社外品に交換して結構イイ音させてますので、コレはうれしい変化! お値段も215/40R18で一本あたり13,590円と、かなりリーズナブルな値段帯です。 あとはある程度の耐久性があればですが、さすがにこれは履き替えて二週間程度じゃあわからないですね。 2年くらいを目処に硬化してくると聞きましたが、クルマのタイヤは消耗品だということを考えると、このコスパで2年も持てば十分な気もする.... 乗り心地は大して気になりません。 走りに特化してるワケではない車で、何がしたいのかよくわからん扁平率にしない限りは大丈夫でしょう! あと性能とは関係ないけど、トレッドパターンもカッコいい。 コレも購入に至る要素の一つでした。 以上、ダンロップDZ102に履き替え約て二週間、約1000キロほど走ったレビューでした。 馬力上げたり走行会に参加するようになったりしない限りは、次回もこのタイヤを選ぶかと思います。 タイヤの汚れについての感想もいくつか見られますが、そこはもうご自身のお手入れでなんとかしましょう!
FK-7Civicにて使用。 この価格でこのハンドリングなら間違いありませんでした。 当初オリジナルのEAGLE F1を再度と思っていたのですが、一度試してみて大正解でした。
純正19インチ→18インチにインチダウンして、2シーズン乗っています。 路面凍結でも不安なく走ることができています。
斬新なデザイン!最高です!
スタッドレスタイヤに履かせました。これで冬山準備万端です。楽しみしかない。
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内側の溝が減っていたので購入、新車時ダンロップDZ101 よりロードノイズが無くなり静かになった気がします。 装着してまもない為、性能面はわかりませんが、 ダンロップなので、安心です。