LUXALES PW-V1 19x8.5 45 114.3x5 BK/G.MILLING + NANKANG CR-S 235/35R19 (91Y) XL(TREAD200)
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■ホイールについて
LUXALES PW-V1 19x8.5 45 114.3x5 BK/G.MILLING
■LUXALES PW-V1(ラグザレス ピーダブル・ファイブワン) BK/G.MILLING(ブラック/ゴールドミーリング)
2段ミーリング加工されたメインスポークとサブスポークが目を引くブラックを基調にした美麗なデザインです。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
LUXALES(ラグザレス)について
■タイヤについて
NANKANG CR-S 235/35R19 (91Y) XL(TREAD200)
■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■CR-S(シーアールエス)は、タイムアタック、サーキット競技などのクラブユーザー向けに専用設計されたトレッドウェア200のエクストリームパフォーマンスタイヤです。左右非対称パターンを採用、トレッド剛性を強化することで最大限のグリップ力を生み出し、ダイレクトなステアリングレスポンスにより機敏でスポーティな走行が味わえます。さらに、サイドウォールには耐熱性の高いアラミド繊維を使用し、安定したハンドリングと操舵性を発揮します。
■左右非対称パターンです。OUTSIDEが車両に対して外側になるように装着してください。右用左用の設定はありません。
■【製造国】台湾
■こちらの商品は【TREADWEAR:200】です。
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | LUXALES |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
19インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
8.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
45mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.1mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M14 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | NANKANG |
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パターン名 | CR-S |
タイヤサイズ | 235/35R19 (91Y) XL(TREAD200) |
インチサイズ | 19インチ |
外径 | 647mm |
タイヤ幅 | 241mm |
推奨リム幅 | 8.5J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
プリウスα | DAA-ZVW40W(GRスポーツ) DAA-ZVW41W(GRスポーツ) |
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マークX | DBA-GRX120 DBA-GRX121 DBA-GRX125 |
ホンダ
シビック | 6BA-FK7 DBA-FK7 |
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マツダ
RX-8 | ABA-SE3P CBA-SE3P LA-SE3P |
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- タイヤ総合評価:11件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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今回初めてCR-Sを装着して鈴鹿を走って来ました。以前にCUP2を履いていた時よりしっかりグリップしてくれて安心して攻めることができました。 空気圧は冷間F2.4R2.7でスタートし、温まってF2.7R3.0でした。今までのタイヤより0.3から0.4barほど高めに設定しましたが、滑り出しの感じも分かりやすく、安心して踏んでいけました。 行き帰りの高速も乗り心地も、音も全然気にならないレベルでした。 アジアンタイヤの中では少しお高めですが、とても満足度の高いタイヤです。サーキットシーズンはこれで行きます!
コスパ一推し商品。 アジア系云々という枠ではなく、純粋に他の名だたるサーキット用タイヤと比較しても性能とトータルバランスが優れている。 これまで冬のサーキットシーズンをメインで履いたRE71RSと比較してもタイム差は微小で、乗り方と足回りセッティング次第で同等タイムが出せる。 縦グリップはRE71RSと同等。サイドウォールがRE71RSと比べて若干柔らかめだが、優れた粘り腰感がある。VR08GPと似た特性ではあるが絶対的なグリップレベルでCR-Sに軍配。 唐突感が全く無く、ブレイクしてからもコントロールが容易。 FFなのでどんなタイヤでも周回重ねるとどうしてもフロントが熱ダレしやすくアンダー気味になるが、RE71RSやA50などよりも熱に対するグリップ変化が穏やかな特性なので、大きく前後バランスが崩れること無く楽しむことができる。 内外指定なので、クロスローテが出来ることも大きなポイントになる。 オフシーズンの練習タイヤの名目で使用したが冬の本シーズンで是非とも再度使用したい。十分RE71RSと戦える逸品だと思う。
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これまで、フロントに205を履いておりましたが、今回は試しに225を購入してみました。 A052の205との比較になりますが、先ず、A052と比べて温まりが少し遅いように感じました。A052だとアウトラップは1週で済むとしたら、CR-Sは2週必要な感じです。 グリップについてですが、225と205の差はありますが、限界グリップは同等な感じで、適度にタイヤを潰しながら確りとステアリングを切ってあげるとグリップしてくれるあたりはA052のフィーリングに似ていますが、同サイズだったとするとCR-Sの方がグリップは少し落ちると思います。ただ、路面温度が高いときはCR-Sの方が安定して走れるような気がします。 ライフについては、CR-Sのゴムが若干硬いのか、その分減りが遅いように感じました。 街乗りにつては、ハイグリップなのに音も静かですし、快適に走れます。 総じて、A052の弟分的?な感じですが、サーキットでも十分な性能を持っていますのでお勧めです。