FINALIST 595 EVO 195/55R15 85V
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■FINALIST(ファイナリスト)は、【決勝進出者、最終選考進出者】を意味し、スポーティなドライビングを楽しめるタイヤです。
■595 EVO(ゴーキュウゴ エボ)は、ドライとウェットで優れた性能を発揮するタイヤです。先端技術の3Dトレッドデザイン「グルーブ・イン・グルーブ」で抜群の排水性を実現し、最新コンパウンドはストリート性能を発揮します。そして、絶妙なコーナリング性能とドライグリップ性能を備え、高速域でもコントロール性能に優れています。さらに、従来品(FEDERAL工場製)と比べ、接地面積の拡大、接地形状および接地圧の最適化により、スポーツタイヤに必要不可欠な高速安定性と、ウェット・ドライグリップ性能が向上しています。
■【製造国】台湾
FINALIST(ファイナリスト)について
タイヤタイプ |
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ブランド名 | FINALIST |
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パターン名 | 595 EVO |
タイヤサイズ | 195/55R15 85V |
インチサイズ | 15インチ |
外径 | 591mm |
タイヤ幅 | 206mm |
推奨リム幅 | 6.0J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
シエンタ | DBA-NCP81G DBA-NCP85G UA-NCP81G UA-NCP85G |
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ポルテ | CBA-NNP10 CBA-NNP11 CBA-NNP15 DBA-NNP10 DBA-NNP11 DBA-NNP15 |
ホンダ
インテグラ | DB6(純正175/65R14) DB6(純正185/65R14) DB8(SiR-G) DB9 DC1(純正175/65R14) DC1(純正185/65R14) DC2(SiR-G) |
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マツダ
プレマシー | CP8W(2WD・M/C前) |
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三菱
ランサー | CBA-CS6A DBA-CS2A UA-CS2A |
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スズキ
エリオ セダン | ABA-RA21S ABA-RC51S CBA-RA21S LA-RA21S LA-RC51S |
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プジョー
206CC | GH-A206CC |
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206SW | GH-2EKNFU |
フォルクスワーゲン
ポロ | [9N]ABA-9NBTS [9N]ABA-9NBUD [9N]GH-9NBBY [9N]GH-9NBKY [9N]GH-9NBTS |
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ポロ GTI | [9N]GH-9NBKY |
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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通勤道の大半を峠道なのでこのタイヤを選んでみました ドライのグリップ力と安定性は申し分ないです ウェットでも安心感は有りますが、ちょっとアンダーが出るかなです ドライもウェットもブレーキはコントロールしやすくなりました ただ、パターンノイズが大きいのとグリップが増した分 燃費性能は犠牲になります 高速での安定性も申し分ないです コーナー中の安定感は特に良いですね 後、季節によってタイヤの内圧変動に気を付けたいところです 冷感2.4でエア圧合わせていますが、ちょっと気圧が下がって内圧が2.2とか 2.1ぐらいまで下がるとタイヤのヨレる感じが強いです 逆に、2.5とか2.6ぐらいのほうがカチッとした感じになります 以上、参考までに

オートウェイ購入のブリジストン テクノスポーツから履き替えです。 値段的には以前のタイヤよりお安くなっておりますが、利用感は全然遜色ない感じです。 見た目も以前よりカッコいいんじゃない?と取付のおじさんは言っておりました。 コスパ最高です。あまり走っておりませんが全然問題ない感じです。メーカーにこだわりないなら一度試してみるのもいいかと思います。
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装着から1年経過してのレビューです。 セットでFINALISTのホイールと共に装着しました。 初めての海外タイヤということで不安もありましたが、結論から言うと「国産と遜色なし」です。 スポーティな接地感とカッチリしたハンドリングで、雨天も不安はありません。 半面、燃費性能と静粛性はそのトレードオフで今ひとつですが、十分許容できる範囲です。 1年が経過しましたが、5000km毎のローテーションでまずまずの耐久性。 3年/30,000kmはクリアできそうです。 無理して高い国産タイヤを履かなくてよい事を、このタイヤに教わりました。